都路で活動する大学生と町民の交流会開催!
3月24日、福島大学の災害ボランティアセンターの学生と
都路町第五行政区の方々との交流会が開催されました(^o^)
※都路町第五行政区は、福島大学 災害ボランティアセンターの
活動拠点としている地域です。
私たち応援隊の松崎と宗像も、お手伝いと写真撮影として
お邪魔させていただきました?
福島大学からは鈴木教授をはじめ、
7名の学生が参加。
第五行政区の方は、約17名の方が参加されました。
まずは輪になってトークセッション!
学生はこの一年間の活動の感想や、
感謝の気持ちを皆さんに伝えました。
そして鈴木教授の特別講義。
減容化施設など4年間かけて学ぶ講義を、
ぎゅーっと凝縮して10分でお話いただくことに(>_<)
私は「大学生はこんな専門的な難しいことを学ぶのか…」
と、関心と驚きです?(専門学校卒)
頭を回転させたあとは、
今回の交流会会場の常葉町「神田の湯」の美味しいお料理が✨
次々とお料理が出てきて、満腹!大満足!でした!
大学生も五区の方々の間に入り、談笑しながら
楽しんで食事をしているようでした。
食事のあとは、フラダンス鑑賞?
本格的なハワイの音楽とダンスで、
なんだか南国気分…??
日本の歌謡曲をハワイ用にアレンジした
私たちが知っている曲も披露され、
みなさん一緒に振付を覚えてやったり、
参加しながら盛り上がっていました!
交流会を開催し、これまで以上に学生と町民の方と
コミュニケーションをとることができ、
4月からの活動もスムーズに行うことができるのではないか、
と期待できるような実のある交流会となりました。
今年の活躍に期待です!