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【開催報告】活動報告&ワークショップ ~学生が見た都路の魅力と可能性~

先日告知しました「活動報告&ワークショップ~学生が見た都路の魅力と可能性~」を平成31年2月2日(土)に開催させていただきました。

 

 

ご参加いただいたのは、

都路をはじめとする地域住民29名

都路で活動をする大学生(福島大学災害ボランティアセンター「学生DASH村」、桜美林大学牧田ゼミ)12名

など、総勢40人を超える方にお越しいただきました。

この場をお借りして、ご多忙な中、お越しいただいた皆様に厚く御礼申し上げます。

 

<前半 大学生と応援隊による活動報告会>

最初に話したのは桜美林大学牧田ゼミ都路プロジェクト3年の斎藤君

今年行った「イメージの復興」をテーマにした情報発信についての活動報告をしてくれました。

都路に通ううちに見えてきた「東京で流れている福島の情報の悪いイメージ」を払しょくするために、ホームページやSNSを通じた都路の情報発信の成果などについて話していました。

彼らが1年間都路に通い作成したホームページはこちら

 

 

 

続いて話してくれたのは、福島大学災害ボランティアセンター「学生DASH村」1年の池田君と桒原君

都路で行った紅花染めの作業について、報告してくれました。

今年は野菜ではなく紅花染めを都路でやってみたいという事で、紅花栽培・紅もちづくり・染物体験を通じて交流を深めました。

来年度は都路町岩井沢地区に借りた「どんぐりの家」でのサロンを行うことでの住民さんとの交流を促したいと語っていました。

 

 

学生の発表のトリを務めたのは、桜美林大学牧田ゼミ都路プロジェクトReturn’sのみなさん

都路プロジェクトの皆さんは3年生が原則務めるのですが、彼らは昨年度1年間の活動を通じて「まだやり残したことがある」と感じたのか4年生になってもReturn’sと名を変え、2年目として都路にかかわってくれました。

 

今年の活動は「子供たちの郷土愛を深める」という目的のもと、主体性の持った子供を育成するためのプロジェクトを行っていました。

その一例として、ピザ窯を使った交流、そして都路小中学生を対象に行ったワークショップなどの活動を通じたボランティアのあり方について語ってくれました。

 

 

 

最後に応援隊の方で、今年初訪問をした北海学園大学及び青山学院大学の活動報告を行い、交流人口を増やすために応援隊が行ってきた実績をお話しました。

一見さんの訪問団体であっても、都路の住民さんのために何かを残して帰ってもらうという姿勢を、今後も貫いてまいります。

 

 

<後半 住民さんと学生とのワークショップ>

 

今回はグループごとにテーマを分けて、

『地域に1軒の自由に使える家があるとしたら、何に使いたいですか?』

『地域の人と外から来た人が一緒にやったら盛り上がることは何ですか?』

 

といった2テーマについて、住民さんと学生で意見交換を行いました。

 

今回の学生報告会には大人の方に交じって、都路中学校の生徒さんが数名来てくれまして、各グループに子供からお年寄りまでという、様々な年齢の方が入った面白い意見交換になったと思います。

 

ほんの一例を出しますと…

・動く居場所(軽トラに畳とか机を載せて、週替わりとかで様々な場所で居場所を開設)

・稲刈り体験(あえて手ですることで、交流にもなる)

・古道と岩井沢の両方が使える交流スペース

・集会所ではなく、古民家感を出して外部の人が入りやすい雰囲気づくり

 

などなど、本当に沢山の意見が交わされました。

 

 

最後に「都路を支えあう会」のリーダーである今泉清司様より、住民の皆さんに対しての活動報告を行い、学生の活動に併せて、都路住民の世代を超えて交流できる環境についての展望を語っていただきました。

 

 

<新聞でも取り上げていただきました!>

H31.2.5 福島民友

H31.2.6 福島民報

 

参加した学生もそうですが、応援隊としてもこの意見を踏まえ、来年度の都路に訪れる方を増やすべく様々な活動をしてまいります。

今後とも応援隊の行う活動にご期待ください!

 

今回、かかわったスタッフの皆さん

 

文責は、中村でした。

 


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