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田村市復興応援隊 in 東京!(事業報告会開催)

隊長の佐原です。

11月23日(日)、東京での開催は二回目となる「田村市復興応援隊事業報告会」を東京都港区白金台にあります明治学院大学の教室をお借りして開催いたしました。22名の方々にご参加いただきました。

この場所を選んだのは、同大が社会調査実習の授業の一環で何度か田村市都路町に来ていただいたご縁によるものです。

福島から上京すると、暑い!人が多い!と困惑することしきりです。

去年まで私も東京あたりで仕事をしていましたが、遠い昔のことのように感じました。

 

報告会の内容ですが、メインテーマは「人的支援のありかた」です。

新潟県長岡市からは中越防災安全推進機構復興デザインセンター長の稲垣文彦氏にお越しいただき、10年前に発生した中越地震の復興における人的支援(=ボランティア等の支援者)にあたった方々がどのように考え、活動し、効果を得たか・・・を分かりやすく解説していただきました。

応援隊の強い味方、稲垣氏

中越と都路町は震災被害も環境も違えど、復興を模索する道に共通点は多く我々応援隊も大いに参考にさせていただいております。

佐原の熱弁

渡邊隊員による具体的説明

↑佐原・渡邊も、応援隊の活動における人的支援についてお話ししました。

人的支援と言うと堅いイメージかも知れませんが、そのようなことはなく、作業に来てくれるボランティアさんであったり、地域住民の方とお茶を飲みながら交流してくれる方であったりと、幅広いものを指します。

気軽に立ち寄ってみて「なんか良いとこだねぇ」と言ってくださる、その感性が地域を元気にする大切な原動力になるのです。残念ながら、震災と原発事故からようやく立ち直ろうとしている田村市・都路町には、まだまだその力が足りないのが現状です。

県外からいらっしゃる「よそもの」の方の視点は、地域に変化をもたらす力を秘めたものであると我々も痛いほど実感し、今回のような情報発信・協力要請を都市部で行い、都路町に来てくれる方や関心を持っていただける方(=人的支援)が少しでも増えて欲しい!という思いで今回は東京にお邪魔しました。

会場には何度か都路町に来てくださった方や初めての方が、三連休のど真ん中という日程にも関わらず多数お見えになりました。今週末もこの報告会にいらっしゃってくださったボランティアさんや、大学生ボランティアのみなさんが都路にいらっしゃいます。

心より感謝いたします。

今後もまたこのような報告会を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします!


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