第6回都路ボランティア作戦!最終リポート
こんにちは。
ようやく日焼けも落ち着き、元の肌の色を取り戻しつつある男、鈴木です。
今回は「第6回・都路ボランティア作戦!最終リポート」と題して、自分の担当した現場の状況をお伝えしようと思います。
今回担当した現場は、3年間放置していた用水路沿い約1kmの草刈りです。
自分の背たけ(175㎝)よりも高い草木、見えない足場、そして1kmという距離・・・
「大丈夫かこれ?」というのが、当初現場を下見した際の率直な感想でした。
現場には主担当の私の他に、一般からの参加者が2名と、前回に引き続き隊友会(前回ボラ作ブログ参照)から3名の方が入り、6名での作業となりました。
ケガが無いように、そして足場の確保を最優先にして、各自作業に入ります。
刈って!
刈って!!
刈って!!!
また刈って!!!!
刈って刈って刈りまくった結果、作戦終了1時間前には作業の全行程が終了し、その後、別現場のヘルプに入り、3時きっちりに今回の作戦を終了することができました。
冒頭でも書いたように、今回の作業現場は自分が今まで入った現場では一番過酷だったように思います。
それでも、参加者全員がケガもなく、そして、時間内に作業を終えることが出来たのは、皆さんのご協力あってのことだと思いました。
今回の作戦に参加された皆さん、そして鈴木班の皆さん、本当にどうもありがとうございました。またのご参加、心よりお待ちしています!!